rocomoon/言拳-kotoage-(試聴♪) [STAR-6]
rocomoon/言拳-kotoage-(試聴♪)
[STAR-6]
販売価格: 2,100円(税込)
在庫なし
商品詳細
「光の女神からのメッセージ」
どこか懐かしい響き、 その声に触れたとき、
時空を超えた旅が始まる。
すると、言葉のないメッセージが、あなたを光の中に導くだろう。
『言挙』とは
人は生まれたときに誰もが天命を持っている。天に向かって自分の天命を宣言すること。また言葉にできない感謝の心や魂を波動として伝えること。
01 Theme
02 夜明けの花
03 さざ波(sazanami)
04 葉レ(hare)
05 Sea
06 鈴 -rin-
07 shower
rocomoon(ロコムーン)
ヴォイス・アーティスト。日本語でも英語でも、どこの国の言語でもない、「言葉」の枠を飛び越えた独自の声を持つ。
大地、木々、水、あらゆる自然と呼応するように紡ぎ出される声は、力強くてやさしい風のように聴く者を包み込む。そして躰の奥に眠る遠い記憶の泉に、静かに深く、波紋を広げ響いていく。
これまでに音楽家、舞踊家、写真家など、数多くのアーティストとの共演を果たす。
2006年より元LUNA SEAのSUGIZO氏らのユニット、S.T.Kに参加。渚音楽祭に出演。911Be In 谷崎テトラProject、<谷崎テトラ+SUGIZO+rocomoon+Dance+Poetry>として坂本龍一の「Stop Rokkasho Remix」を共演。
2007年4月Eaeth Day出演、8月八ヶ岳GREEN MUSIC FESTIVAL Vol.0出演。
その他、都内ライブハウス、画廊、野外イベントなど幅広く活動中。
光を歌にし、祈りを言挙(ことあげ)するアーティスト
ROCOMOON
「言挙」とは、誰しも生まれながらにして与えられている天命を果たすことを、天と神に誓って大きく宣言すること。
どこか懐かしく、また宇宙をも思わせる響きで新しい感覚へ導くヴォイス・アーティスト、ロコムーン。彼女は何を感じて、人々に何を伝えようとしているのか。彼女の伝える新しい感覚?光?と、人の魂とすべての自然に捧げられた祈り?言挙?に迫る。
「言挙」とは?
人は生まれたときに、誰もが天命をもっていて、この度このアルバムを作るにあたって、自分の天命を宣言しようと思いました。
今はあまり神様の存在が重要視されていない世の中ですけど、私はいつも神様の声を聞きながら、神様とともに生きてきました。そして、その経験から、歌・声というエネルギーを出して、木、風や自然、それと人間、さらに神様まで「すべて」との繋がりを伝えたいです。
また、言葉にできないものを表現し、感謝の心を人の魂や、木や、風、大地にも伝えたいと思いました。
木や大地にも伝えたいというのは、以前、気功をしていて感じたことでもありますが、人間から発せられる波動・エネルギーは、木などの自然にも伝わって分かるものなので、人に歌うだけでなく、あらゆる自然にも宇宙にも、すべての生きとし生けるものに、感謝の心を歌っていきたいという気持ちです。
新しい感覚を歌で伝える
今まで話を聞いたチャネラーや霊能力者の人たち皆から共通して言われたことは、地球上に新しい感覚を伝える役目があるということでした。そして、その感覚を私は、自分が歌うことで伝えたいと思いました。
自分にとって歌とは、あらゆるものすべてへの感謝であり、世界平和への祈りであり、生きる喜びを伝えたい意思でもあります。そして、その伝えたい意思とは、目に見えないもの素敵さ、生きていることのすばらしさを伝えたいという思いでもあり、その目に見えないものとは、自分にとって何かキラキラ輝いた宝物が詰まっているようなものです。
歌いだしたきっかけ
舞踏家でオイリュトミストの笠井叡さんが、舞踊家、土方巽夫人の追悼のために踊ったのを見たとき、風が吹いて、星が降りてくるのが見えたのです。そのとき、表現することとは、芸術としてだけではなく、天に捧げることができるものだと気付いて、自分も何か天に捧げる表現をしたいと思いました。
今の発声法は、何から学んだものではなく、自分の内から湧いてきたものです。4年前に今のスタイルで歌い始めたのですが、当時下北沢で歌ったのをたまたま喜多郎さんが見に来ていて、そのときの私の歌を聴いて「魂の声だ」とお誉めの言葉をいただきました。喜多郎さんから評価を頂いたことで、いずれ世の中の人にもきっと伝わるはず、わかってくれるはず、と今の歌唱スタイルへの自信をもらいました。
ロコムーンの歌
宇宙的だと言う人もいますし、反対に原始的だと言う人もいます。それから、どこか懐かしいと言う人もいます。それは、きっと人間みんなが持っている本能を歌っているからだと思います。初めて聴くメロディーでも、魂や本能から出てくる歌なので、実は聴く人の魂はすでに「知っている」のだと思います。
それから、喜多郎さんの舞台監督をしていらっしゃる方から、いろんなイベントに誘っていただくようになり、その中で「World Peace Prayers Day」というイベントに参加したときに自分の大きな価値観が変わりました。世界中から3千人もの人が手を取り合い、台風の中富士山で平和を祈るイベントだったのですが、人種は違えども皆同じ、みんな世界平和を願う人間という大切な感覚をもらい、この感覚を唄を通して人々に伝えていきたいと思いました。
その他にも、自然写真家の方に、私の声が木や森が喜ぶ声だと言われて、その方と森に行って実際に歌ったら、自分の声で木や大気が喜んでいると言われました。
自然との繋がり・不思議体験
幼い頃から木や花などの自然が好きで、そこに優しさを感じていました。そして、自分の性格が臆病で、人と接することより、木や花や鳥、太陽といった自然と接している方が楽だと思ったり、人と話すように木や花と会話し、そこからパワーをもらったり、ほっとするような幸せな気持ちにさせられているのに気付いていました。
それは、自然や地球へのちょっとした思いやりを持つことです。すると、自分と自然や地球とが繋がります。その思いやりとは、昔の人が山を敬っていたような、常に感謝する気持ちとも通じます。
私は、小さい頃から自然と会話するなどして、自然との密接な繋がりを感じていましたが、それは大人になってからも変わらずあります。
最近のことですと、セドナに行ったとき、ある木から突然「歌を歌って」と言われ、「なんで?」と言ったら、「知ってる」「二子玉川で歌っていたでしょう」と言われて、そのとき、セドナの木も二子玉川の公園の木々も何もかもすべて繋がっているのだなと感動しました。
歌・祈り、そして「言挙」
まず、私自身は、やさしさや思いやりをもって、普通に明るく人間として生きていたいだけです。そして、その普通の生活の中で、太陽や花を見てほっとする。すると、自分が色んなものに生かされているなと感じると思います。私は、それと同じような気持ちを、自分の唄を聴いた人に持ってもらえたら嬉しいです。究極は、ほっとして明るく笑顔で生きていてくれたらいいのです。
ちなみに、自分の唄を天と地をつなぐと言ったりしていますが、歌っているときの自分自身もやさしい気に包まれている感じで、ほっとする幸せを感じている自分がいます。
私の「言挙」を聴いて、皆さんの魂のうちの何かが共感して目覚めてくれたら、とても嬉しいことです。そして、皆さん一人ひとりの言挙を、このアルバムを聴き終わったあとに、そっと心の中で呟いてくれたら嬉しいです。
そして、私は、新しい感覚・ポジティブなエネルギーを歌で伝える者として、これまでは独自の感覚だけの、言葉じゃない言葉で歌ってきましたが、いずれは童謡や唱歌も歌ってみたいと思っています。
1曲目が視聴できます♪
どこか懐かしい響き、 その声に触れたとき、
時空を超えた旅が始まる。
すると、言葉のないメッセージが、あなたを光の中に導くだろう。
『言挙』とは
人は生まれたときに誰もが天命を持っている。天に向かって自分の天命を宣言すること。また言葉にできない感謝の心や魂を波動として伝えること。
01 Theme
02 夜明けの花
03 さざ波(sazanami)
04 葉レ(hare)
05 Sea
06 鈴 -rin-
07 shower
rocomoon(ロコムーン)
ヴォイス・アーティスト。日本語でも英語でも、どこの国の言語でもない、「言葉」の枠を飛び越えた独自の声を持つ。
大地、木々、水、あらゆる自然と呼応するように紡ぎ出される声は、力強くてやさしい風のように聴く者を包み込む。そして躰の奥に眠る遠い記憶の泉に、静かに深く、波紋を広げ響いていく。
これまでに音楽家、舞踊家、写真家など、数多くのアーティストとの共演を果たす。
2006年より元LUNA SEAのSUGIZO氏らのユニット、S.T.Kに参加。渚音楽祭に出演。911Be In 谷崎テトラProject、<谷崎テトラ+SUGIZO+rocomoon+Dance+Poetry>として坂本龍一の「Stop Rokkasho Remix」を共演。
2007年4月Eaeth Day出演、8月八ヶ岳GREEN MUSIC FESTIVAL Vol.0出演。
その他、都内ライブハウス、画廊、野外イベントなど幅広く活動中。
光を歌にし、祈りを言挙(ことあげ)するアーティスト
ROCOMOON
「言挙」とは、誰しも生まれながらにして与えられている天命を果たすことを、天と神に誓って大きく宣言すること。
どこか懐かしく、また宇宙をも思わせる響きで新しい感覚へ導くヴォイス・アーティスト、ロコムーン。彼女は何を感じて、人々に何を伝えようとしているのか。彼女の伝える新しい感覚?光?と、人の魂とすべての自然に捧げられた祈り?言挙?に迫る。
「言挙」とは?
人は生まれたときに、誰もが天命をもっていて、この度このアルバムを作るにあたって、自分の天命を宣言しようと思いました。
今はあまり神様の存在が重要視されていない世の中ですけど、私はいつも神様の声を聞きながら、神様とともに生きてきました。そして、その経験から、歌・声というエネルギーを出して、木、風や自然、それと人間、さらに神様まで「すべて」との繋がりを伝えたいです。
また、言葉にできないものを表現し、感謝の心を人の魂や、木や、風、大地にも伝えたいと思いました。
木や大地にも伝えたいというのは、以前、気功をしていて感じたことでもありますが、人間から発せられる波動・エネルギーは、木などの自然にも伝わって分かるものなので、人に歌うだけでなく、あらゆる自然にも宇宙にも、すべての生きとし生けるものに、感謝の心を歌っていきたいという気持ちです。
新しい感覚を歌で伝える
今まで話を聞いたチャネラーや霊能力者の人たち皆から共通して言われたことは、地球上に新しい感覚を伝える役目があるということでした。そして、その感覚を私は、自分が歌うことで伝えたいと思いました。
自分にとって歌とは、あらゆるものすべてへの感謝であり、世界平和への祈りであり、生きる喜びを伝えたい意思でもあります。そして、その伝えたい意思とは、目に見えないもの素敵さ、生きていることのすばらしさを伝えたいという思いでもあり、その目に見えないものとは、自分にとって何かキラキラ輝いた宝物が詰まっているようなものです。
歌いだしたきっかけ
舞踏家でオイリュトミストの笠井叡さんが、舞踊家、土方巽夫人の追悼のために踊ったのを見たとき、風が吹いて、星が降りてくるのが見えたのです。そのとき、表現することとは、芸術としてだけではなく、天に捧げることができるものだと気付いて、自分も何か天に捧げる表現をしたいと思いました。
今の発声法は、何から学んだものではなく、自分の内から湧いてきたものです。4年前に今のスタイルで歌い始めたのですが、当時下北沢で歌ったのをたまたま喜多郎さんが見に来ていて、そのときの私の歌を聴いて「魂の声だ」とお誉めの言葉をいただきました。喜多郎さんから評価を頂いたことで、いずれ世の中の人にもきっと伝わるはず、わかってくれるはず、と今の歌唱スタイルへの自信をもらいました。
ロコムーンの歌
宇宙的だと言う人もいますし、反対に原始的だと言う人もいます。それから、どこか懐かしいと言う人もいます。それは、きっと人間みんなが持っている本能を歌っているからだと思います。初めて聴くメロディーでも、魂や本能から出てくる歌なので、実は聴く人の魂はすでに「知っている」のだと思います。
それから、喜多郎さんの舞台監督をしていらっしゃる方から、いろんなイベントに誘っていただくようになり、その中で「World Peace Prayers Day」というイベントに参加したときに自分の大きな価値観が変わりました。世界中から3千人もの人が手を取り合い、台風の中富士山で平和を祈るイベントだったのですが、人種は違えども皆同じ、みんな世界平和を願う人間という大切な感覚をもらい、この感覚を唄を通して人々に伝えていきたいと思いました。
その他にも、自然写真家の方に、私の声が木や森が喜ぶ声だと言われて、その方と森に行って実際に歌ったら、自分の声で木や大気が喜んでいると言われました。
自然との繋がり・不思議体験
幼い頃から木や花などの自然が好きで、そこに優しさを感じていました。そして、自分の性格が臆病で、人と接することより、木や花や鳥、太陽といった自然と接している方が楽だと思ったり、人と話すように木や花と会話し、そこからパワーをもらったり、ほっとするような幸せな気持ちにさせられているのに気付いていました。
それは、自然や地球へのちょっとした思いやりを持つことです。すると、自分と自然や地球とが繋がります。その思いやりとは、昔の人が山を敬っていたような、常に感謝する気持ちとも通じます。
私は、小さい頃から自然と会話するなどして、自然との密接な繋がりを感じていましたが、それは大人になってからも変わらずあります。
最近のことですと、セドナに行ったとき、ある木から突然「歌を歌って」と言われ、「なんで?」と言ったら、「知ってる」「二子玉川で歌っていたでしょう」と言われて、そのとき、セドナの木も二子玉川の公園の木々も何もかもすべて繋がっているのだなと感動しました。
歌・祈り、そして「言挙」
まず、私自身は、やさしさや思いやりをもって、普通に明るく人間として生きていたいだけです。そして、その普通の生活の中で、太陽や花を見てほっとする。すると、自分が色んなものに生かされているなと感じると思います。私は、それと同じような気持ちを、自分の唄を聴いた人に持ってもらえたら嬉しいです。究極は、ほっとして明るく笑顔で生きていてくれたらいいのです。
ちなみに、自分の唄を天と地をつなぐと言ったりしていますが、歌っているときの自分自身もやさしい気に包まれている感じで、ほっとする幸せを感じている自分がいます。
私の「言挙」を聴いて、皆さんの魂のうちの何かが共感して目覚めてくれたら、とても嬉しいことです。そして、皆さん一人ひとりの言挙を、このアルバムを聴き終わったあとに、そっと心の中で呟いてくれたら嬉しいです。
そして、私は、新しい感覚・ポジティブなエネルギーを歌で伝える者として、これまでは独自の感覚だけの、言葉じゃない言葉で歌ってきましたが、いずれは童謡や唱歌も歌ってみたいと思っています。
1曲目が視聴できます♪